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 カニンヘンダックスとミニチュアダックスの為のしつけ

カニンヘンダックスとミニチュアダックスのためのしつけ


人間の指示をよく聞くようにするのが愛犬の為のしつけです。

しつけをすることで、犬の情緒は安定します。


小型犬はしつけがいいかげんになりやすいため、成犬になって初めて問題行動に気づくことがあります。


特にカニンヘン・ダックスミニチュア・ダックスは小さくてもとても活発な犬種ですから、

小さいときからしっかりしつけをして情緒を安定させ、問題行動を起こさないようにしましょう。


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人間社会で犬が暮らすためにはしつけが必要


何世紀も前から犬を狩猟などに使い、家族の一員としてしつけてきた欧米と違い、

日本では屋外で番犬として飼われてきた歴史が長く、犬をしつけるという習慣も、

必要性もあまりありませんでした。


しかし現在は異なります。愛犬と一緒に泊まれるホテルやペンション

愛犬を連れて入れるカフェなどが増え、愛犬と共に行動できる範囲が広がるに従い、

愛犬のマナーが問われるようになって来ました。

というより、飼い主のモラルが求められるようになってきてるといったほうがよいでしょう。


動物愛護の意味からも、しつけは必要です。

しつけがされてない犬は粗暴になりやすく、人間と共に暮らすことができなくなることもあります。

それがわかっているのにしつけをしないのは、明らかに動物愛護の精神に反することです。


人間も小さいときからしつけをされることで、社会の一員として、生きていけるようになります。

犬も、家族の一員であると同時に社会の一員です。

人間社会で暮らすためには、社会的モラルにかなったしつけが必要です。

しつけをすることで、犬の精神が安定する


人間も犬も、教育やしつけをするときは、無視をしたり、ほうっておいたりしないことが大切です。


ただし、人間の場合は、社会に順応しながら、ひとりの人間として独立して生きていけるようにすることが目的ですが、犬の場合はその逆で、人間の指示に従うようになることがしつけの目的になります。


犬は、人間に管理されることで情緒が安定します。


きちんとしたしつけを受けている犬は、常にリラックスした状態を保つことができ、無駄に吠えたり噛んだりしません。


一時的に何かにおこったりして興奮することはあっても、飼い主がそばにいれば、すぐにもとのよい状態に戻ることができます。


しかし人間にしつけをされていない犬は、常に緊張状態にあり、ちょっとしたことでびっくりしたり、おこったりします。


感情の起伏が激しく、時にはパニック状態になることもあります。


噛み癖や吠え癖といった問題行動は、不安や興奮といった精神状態がストレートに現れたといえるでしょう。


犬をしつけるということは、いいかえれば、犬の情緒を安定させ、常にハッピーな状態にすることです。


犬の精神状態が安定していれば、飼い主の指示にきちんと従い、一般常識にそった振る舞いができるはずです。

犬と接するときのポイント8ヶ条



  1. 犬の育て方について、家族で意見を統一する。


    家族のよきパートナーとして育てるのか、ドッグショーへ出したいのか、ドッグスポーツを愛犬と楽しみたいのかなど、どんな犬にするかを家族でよく話し合い目的にあわせて育てること。


  2. 常にリーダーシップをとる


    犬は、自分のわがままを許してくれる人ではなく、外敵から守り間違いを正してくれる人を慕う動物。

    犬のしたいようにさせるのではなく、常に指示を与える。


  3. 指示するときの合図は、家族で統一する


    コイ、マテなどの指示するときは、家族全員が言葉や言い方を同じ調子にすること。

    家族の指示の仕方がバラバラでは、犬が混乱します。


  4. 悪いことをしたら叱る


    悪いことをしたら、無視するのではなく、「悪いことをしたんだよ」ということを、その場できちんと犬に教えること。言葉は理解できなくても、飼い主が言いたいことはわかります。


  5. 感情的になっておこらない


    叱るときは、アイコンタクトをとりながら、低いトーンで叱ること。感情的になって高い声でおこったのでは、犬は恐怖を感じ、飼い主に対し、卑屈になってしまいます。


  6. 2種類の叱り方があると便利


    すぐにその行為を止めさせなければならないときは強い口調で「ダメ!」、それほど緊急でないときは「イケナイ」など、叱り方を使い分けるとよいでしょう。


  7. ほめるとき、犬を興奮させない


    犬が興奮しているときにほめても、犬はわれを忘れてしまい、あまり効果はありません。

    犬を落ち着かせ、背中をゆっくりなでながら、静かにほめること。


  8. ほめ方も2種類あるとよい


    普段は犬を興奮させないようにほめるほうがよいが、コイの基本訓練のように飼い主のところに戻ってきたときや遊びのときなどは、大げさにほめて、飼い主と一緒にいることが大好きな犬にすることも大切です。

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